前回、＜旗竿地・活用例（１）＞では、「駐車場」としての活用方法をご紹介しました。それは、もっともポピュラーな活用方法でしょう。
ひと味違う活用方法としては、この細い部分を「アプローチガーデン」として使用することです。
通路に石畳を敷いたり、通路のわきに花壇を作ればプチガーデンに。
ライトを埋め込めば、夜にはライトアップされ、隠れ家的なお店のような演出も。。。
毎日通る、”玄関までのわずかな道のり“を癒しの空間にしませんか？
手のかかる子ほど可愛い・・
そんな旗竿地の魅力が伝わると幸いです。
●お問い合わせはこちらまで（石川県金沢市窪 くるみ不動産株式会社 076-227-8963）
旗竿地の「緑が丘土地」。
この特徴的な形を活用してみましょう 😯 ♪
まずは全体像を把握します。
問題の、この道路につながる”細い部分”はどうしましょうか・・？
（※図面と模型のプランは違います）
実際の写真です（”細い部分”を道路側から撮影）。この部分は、
車を止めるスペースとして使用できます。（現状の場所と合成してみました！）
旗竿部分を駐車場として利用するため、50坪まるまる住居用に活用できるのです。
そして、こちらからの景観は、
なんとも立派な面構えに。。。（こちらも合成）
おとなり駐車場の車たちも居心地がよさそうです。
旗竿地の魅力が伝わりましたでしょうか？
＜旗竿地・活用例（２）＞につづく・・・・・
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週末（5/18土／31日 p.m.1:00～）はいよいよ、「寺中 中古住宅」のオープンハウスです 😀
くるみちゃんの看板が目印♪
こちらの物件は、細部まで工夫の凝らされた、見応えのある物件です。
ダイナミックな奥行のある玄関。
浴室×２・洗面×４・ＷＣ×３。
広々和室。
子供部屋２つにはそれぞれ、じゅうぶんな収納棚が。
伝わりましたでしょうか・・？＾＾；
みなさまのご来場をお待ちしております！＾＾
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今日は、白山市のお客様の「地鎮祭」でした 😀
天候にも恵まれ、よい地鎮祭となりました。
儀式が無事終わり、ほっとした様子の神主さんたち。
地鎮祭（じちんさい）とは、建物の建設に着手する前に、土地の神を祭り、工事の安全や建物の平安を祈願するために行なう儀式。
敷地の中に４本の青竹を立て、しめ縄を張り、中央に祭壇を設けます。
祭壇には酒や米などをお供えし、（一般的には）施主・工事・関係者が参会し、神主が儀式を執り行います。
皆さん、お疲れさまでした！
くるみ不動産としても感慨深く、一層気が引き締まる思いです。
そして、ようやく家づくりが始まります。
素敵なお家になりますように。。。
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